タワシノート

言いたいことがうまく口で言えないから書くことにした

小山慶一郎さんについてあれこれ

前回の記事にも書かせていただいたとおり、TOKIO以外にもNEWSとジャニーズWESTに興味を持ち始めました。
今回はNEWSのリーダー・小山慶一郎くんについて思ったことを書こうと思います。

 

最近私がTOKIO以外にいろんなアイドルに興味があるということも、友達や知り合いにちょろちょろ広まっています。

「NEWSでは誰が一番好きなの?」と聞かれたりもするのですが、NEWSに関しては誰が一番好きというわけでなく、「4人全員好き」という結論に至っています。
ですが、その中でも小山くんだけ特別視をしてしまう自分がいます。
なぜなら、小山くんがNEWSのきっかけだったからです。

 

私の一番ふるいNEWSの記憶はCDデビューのCMを観たことがあるということ。それ以降の記憶はあやふやで、「いろいろあって今の4人になった」というざっくりした情報しか持ってませんでした。
正直なところ、小山くんは去年まで、顔は何となく知っているけど(その時の印象は「怖そう」「チャラそう」だった)、名前を知らなかったのです。てごにゃん・まっすーのお二人はテゴマスでCD発売してますし、シゲアキさんは作家デビューされていて知っていました。

なぜ私は小山くんをそこまで知らなかったのか。
「アイドルに興味を抱いてなかった」というのとは別に、要因としてあげられるのは、関西では「news every.」の放送が、夕方の6時台の全国ニュース枠で15分くらいしか放送がないということだと思います。
小山くんといえば、「ニュースキャスター」というのは彼を紹介する上でプロフィールから切り離すことの出来ない大きなお仕事の1つ。
NEWSファン以外のジャニオタさん内にも、「every.」が流れている地域に住む一般の方々にも、名前と顔を知ってもらったきっかけになったことでしょう。
しかし、関西ではたったの15分の放送。しかも、こないだまで小山くんがしゃべることはおろか、映ることさえなかったのです。
小山くんを好きになってからは、小山くんが座っているだけで「ぎゃあ!!」と短く叫び、小山くんが話そうものなら言葉にならない奇声を上げていました。
※ここ最近、ようやくがっつり小山くんが映ってニュースを読んでたりすることが増えたので、こんなことはなくなりましたが、小山くんはレアな存在でした。
ちなみに3月に放送終了してしまった「未来シアター」は放送されていました。が、ハマるまで番組の存在も知る由もなく。
にしても、関西でも「every.」フル尺放送してほしいなぁ~。

 

そんな私がどういうきっかけで小山くんに出会ったかというと、「トーキョーライブ22時」です。
「トーキョーライブ」を観はじめた理由はもちろん「マボ(松岡さん)が出るから」。
特番時代(「トーキョーライブ24時」)はまだTOKIOファンでもなかったために観ておらず、どういう番組なのかとわくわくしていました。
その中、5人の出演者の中で小山くんだけ知りませんでした。「どういう人なんだろう……(昔のイメージから考えると)怖そう……」という心配と期待が混じりながら初回放送を観ました。
「こんばんは~」
笑顔の小山くんが映し出される。
「あれ……めっちゃ笑顔かわいい……」
番組開始早々、東京タワー(前身の特番時代の放送場所)から、テレビ東京(現・放送場所)までLEDライト装備の自転車走らされることに。(余談ですが、チャリで行ける距離なんだってことに私はびっくりした)
テレ東に到着すれば、謎のジャズ演奏に迎えられ、呆然と座り込みそれを眺める小山くん。
やっとのことでセット内にたどり着くと、息をつくまもなく、タキシードから部屋着風の衣装に着替えを命じられます。めっちゃ短い制限時間のせいで、シャツ1枚で立っている彼の姿が生放送で流れるという珍事もありました。(ギリギリパンツはシャツで隠れているというなんともエロい感じに……)
めちゃくちゃな扱いをされている彼を観て、
「おい……かわいいぞ……」
と、爆笑とともに体の奥底から湧き出る萌えとときめき。
その感情を自分の中に秘めておくことができず、その流れで前身の特番「トーキョーライブ24時」の映像も拝見。よっぱらいと絡まされ「手越くん!」と呼ばれ続ける
、視聴者のお悩み相談では男性の股間に目がいって困るというお悩みに思わず自分の股間を見つめてしまったり(ナナナちゃんに怒られてた)、「NEWSのメンバー集合!」と生放送で呼びかけ、メンバーを集合させたり。(仕事の関係などで、シゲアキさんだけやってきた)
その後も番組の新しい企画を始める際の「実験台」にされつつ頑張る彼の姿には、ますます心を「もうこのまま心臓つぶされるんちゃうんか」っていうくらい掴まれました。

 

けれど、「だめだ」と。
「トーキョーライブ」がレギュラー放送開始されたのは2014年の10月。まだその時の私はTOKIOのファンクラブにも入会ほやほやという状態でした。
TOKIOで精一杯だから、小山くんは遠くから見守る(トーキョーライブに出ている時だけ応援しよう)ことにしよう」と心に決めました。


が、TOKIOが出演するからという理由で観ていた、FNS歌謡祭などの音楽特番で歌っている姿を初めて観る。
「小山くんかっこいい! というかNEWSかっこいい!」
しかし、ここでも沼のフチぎりぎりで踏ん張り、毎週日曜22時を楽しみに過ごす程度でした。

 

確実に突き落とされたのは、年末年始のテレビ出演ラッシュ。
年始に発売だった「KAGUYA」の宣伝のため、バラエティにいろいろご出演になってました。
愛猫と戯れる小山くんのかわいさと見つめる視線の美しさ。
リーダー会で感極まって涙を流し、他のリーダーのみなさんから笑われながらも慰められる小山くん。
シゲアキさんとの二人きりの夜会で過去のことを思い出して涙を流す小山くん。
「トーキョーライブ」とはまた違う姿をたくさん見るうち、ついに、

「ぐう……かわ……(意味・ぐうの音も出ないくらいにかわいいよ、小山くん)」

2015年1月頭。タワシ、ついに陥落。
彼の持つ可愛さ、かっこよさに、立つことさえできなくなった。そんな私に畳みかけるかのように、その後「KAGUYA」発売から1ヶ月すぎたころにアルバム「White」発売。同時に番組にゲスト出演や、歌番組では「Mr.White」披露。
「ここでようやく緩まるか」と思いきや、その1ヶ月後くらいには小山くん初の単独MCを飾った特番「○○デビュー!」(関西では放送なかった……はず……観たかった)が放送。
さらに4月にはNEWS4人が出演した特番「4×X(ヨンタイエックス)」放送、小山くんのレギュラーMCを勤める新番組「キャラオケ18番」放送開始、それに合わせて番宣であらゆる日テレ系列の番組に出演されました。それに加えてグループでも単独でも雑誌に登場。この数ヶ月の出演情報の量はすごかったです。

そのメディア情報を追いながら私は、ずっとあえて聴かず、観ずに我慢していたCD、ライブDVDも数枚購入。シングルもカップリングも、アルバム「NEWS」「White」良すぎて。ループが止まらない。


ライブDVDは「NEWS 10thAnniversary in Tokyo Dome」を買いました。

 

 


東京ドームの360度どこ見渡してもたくさんのNEWSファンのみなさんがいて、そのお客さんを余すことなく全力でパフォーマンスを披露し、楽しませ、その雰囲気を楽しんでいる4人の姿。ただただ美しさと迫力に目が釘づけにされました。
そんでもって特典ディスクのボリュームがすごい。4人旅の様子や、その間に行われる豪華賞品をかけたミニゲーム、そして、ツアー各所のダイジェスト映像&メンバー一人一人に密かに課せられた「ミッション」をこなす様子。ずっと笑いっぱなしでした。「もう早く冠番組作ろう!?もっと彼らの面白い映像見たい!」と何度言ったことか。
そして、現在に至ります。

 

前述の通り、小山くんのメディア露出度が上がっている気がします。嘘。気がしてるんじゃない、確実に跳ね上がってる。他の3人もテレビでのレギュラー番組はあるものの、月~木のレギュラーを持つ小山くんを目にする機会はトップですよね。
すると、私のように「あのさわやかな好青年は誰だ」と気になった人も大勢いるんじゃなかろうかと思い、調べると「あの子、アイドルグループのNEWSの子なんだ~」とわかる。


となりますと、NEWS全員出演のTVレギュラー番組は残念ながらないので、行き着く場所はラジオ番組「KちゃんNEWS」じゃないでしょうか。
小山くんのファンはもちろんですが、「NEWSそのものの最新情報を知りたい」と思えばこの番組を聴くことになるでしょう。
この番組はメインパーソナリティー・小山くんと、週代わりパーソナリティーとして残りの3人から交代制で毎週放送しています。

 

この番組を聴いていて、小山くんは、NEWSのことが大好きなんだなということ、リーダーということもあって、メンバーのおもしろいとことか、良いところを引き出すのがうまいんです。
シゲアキさんとの回は、結構プライベートでの話も多く、「ほんと二人は仲がいいなぁ」っていうのがひしひしと、ばしばしと伝わってきます。
まっすーとの回は、「アイドルのラジオだなぁ」と思います。安心して聴いてます、ほんと心地いい。癒されます。
そして、てごにゃんとの回がひどい。(いい意味で)
小山くんやシゲアキさんのガチの住所や電話番号等を電波に乗せようとしピー音がかぶせられたり(小山くんから「なんで覚えてるんだよ!」とつっこまれてた)。
年下のてごにゃんに振り回される小山くんがかわいいです。

このやりとりきっかけで、「シゲアキさんの小説読んでみよう(その後「ピンクとグレー」読みました)」とか「まっすーの不思議な雰囲気がすごい気になる……(インタビューとかの発言に注目してしまう)」とか「てごにゃーーー!!オーケー!オーケー!!(訳がわからなすぎて、聴いているこちらも崩壊。とりあえずおもしろいし楽しいから一緒に叫ぶ)」とか他の3人のことももっと知りたくてたまらなくなりました。
もちろん、小山くんの魅力もますます出てきます。
やっぱり、メンバーとお話している小山くんはどの番組よりも自然体で、聴いていてこちらも楽しいです。
そうして私は気がつけば「全員大好きだなぁ」と思うようになりました。

番組内ではNEWSの楽曲も流れるので、そこからNEWSの楽曲で「いいな!」と思うものと出会えます。「NEWSのトークおもろい」「楽曲いいなぁ」となれば、自然とCD・DVDはもちろん、他のメンバーの出演しているラジオ番組、雑誌、ファンクラブ入会、最終的にはコンサート参加へ向かうと思うのです。

人によってはそのまま小山くんを担当になる人もいるだろうし、小山くんを通し3人の誰かの担当になった人もいるかも知れません。
でも、小山くんに出会う→小山くんを知ろうと思う→自然とNEWSという存在を知る→小山くんから発信されるメンバーの話から、メンバー個々にも注目する→NEWSにハマっていく。
だから小山くん=「NEWS総合案内係」だと思います。小山くんを知ると、自然とメンバーのことも、楽曲のことも、その他わからないことなんでも教えて導いてくれている。安心して後ろをついていこうと思える。そう、私は感じました。

 

タイムリーな話ですと、「Myojo2015年6月号」(2015年4月発売分)には小山くんの1万字インタビューが掲載されています。
それが、ぐっときます。
今年に入ってから本格的にNEWSを追いかけようと思った私ですが、小山くん目線からのいろんなバックボーンを知れます。年表もあり、まだまだ知らないことの方が多い初心者の私にもわかりやすかったです。
最近小山くんが気になってる人、是非読んでほしい。出来れば買って家でじっくり読むのが一番良いです。
私が「NEWSってこういうことあったなぁ」くらいにしか知らなかったことの裏では、葛藤・不安などに押しつぶされる、重くつらい日々を送っていたんだというのを知り、読んでいて苦しくなりました。
冒頭から真っ暗な闇と悲しみに包まれている内容は、どんどん読み進めるにつれて光が射してきます。メンバー、ファンの方、ご家族やスタッフの方に支えられ、現在の姿に行き着く。
先ほどのラジオの下りでも書きましたが、小山くんは本当にNEWSのメンバーみんなのことが大好きで、メンバー1人ずつの尊敬できるところをあげてる箇所は愛に溢れています。
そんな彼の発する言葉の節々には力があるなぁと思いました。苦難を乗り越えた人のおっしゃることほど、素直に納得し、心に染み渡るものはないです。「いいなぁ」と思う箇所がたくさんあったので、いつも持ち歩いている手帳に書き写しました。
私はすぐ不安になり、落ち込んで暗くなりがちなので、そんなときに見返して勇気と元気をもらおうと思います。ちょっとしたお守りですね。
ちなみに来月号ではシゲアキさんのインタビューが載ります。楽しみです。

 

最後に。
昨日5/1は小山くんの31回目のお誕生日でした。おめでとうございます。(本当は5/1にあげるつもりだったのですが、ちょっと間に合わなかった……)
「こんな記念日にコンサート、しかも大阪でやってんだなぁ」と思うとうれしい反面、「なんで私は家にいるんだろう」と思います。
ファンクラブに入るタイミングを失って、チケットのプレ・一般発売に惨敗した自分が悔しくてたまりません。でも、「今はまだその時じゃないから行けないんだ」と思い、静かにしてます。
すぐまたコンサートしてくれますよね、きっと。それまでにもっと彼らのことを知り、曲を聴きこんで、ライブDVD観ておこうと思います。
これからますます活躍するであろう、NEWSおよび小山くんの姿を目に焼き付けていきたいです。