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タワシノート

言いたいことがうまく口で言えないから書くことにした

「ドヨルの妄想族」を振り返って

ジャニーズWEST ジャニーズ

10月10日に惜しまれながら終了したジャニーズWESTの番組『ドヨルの妄想族』。

毎週、お題写真が出され、それを見たメンバー(MCの淳太くんは除く6名中、基本的に2名ずつ)が妄想をし、それを映像化し、どちらが良かったかゲストに決めてもらうという内容の番組でした。

「ジャニーズなのに大丈夫なん!?」なこともぼちぼちあり、でも「関西ローカルだから」を理由に出来たことも多かったなと思いますww かなりのびのびやらせていただいとったなぁwww

 

で、番組内でゲストさんが決めていたMVM(モスト ヴァリュアブル 妄想……で合ってたよね?)。

全10回を観た私の個人的MVMを決めようと思います。

 

その前に全ての回をざっと振り返ってみましょう。

 

第1回 重岡VS桐山(勝者:重岡

 

重岡お題写真「美女と傷だらけのハゲがイチャイチャ」

イケメンが好きで、ブサイクな男が嫌いな奈美は、ある日黒い帽子を被った一人の男から突然赤ぶちの眼鏡を渡される。よくわからないままつけた次の瞬間、イケメン・大毅とぶつかる。一目惚れした奈美は「デートしてほしい!」と連絡先を渡す。しかし、そのイケメンの本当の姿はブサイク。先ほどの眼鏡は、心の美しさが外見の美しさに変換される不思議な眼鏡だったのだ。

その後、奈美は眼鏡の効力だとは知らず大毅とデートを重ねる。

ある日の夜、レストランで不良グループに絡まれる。

大毅は奈美を守るため立ち向かうも、滅多打ちにされてしまう。

奈美は涙を拭こうと眼鏡を外した時、ようやく大毅の本当の姿を知る。

ブサイクな男が嫌いだったはずの奈美。しかし、内面を愛すことの大切さを知った彼女は、眼鏡を外して大毅に告白をし、本当の愛を知るのであった。

 

桐山お題写真「木の上に自転車がぶら下がっている」

ボクシングのチャンピオン・桐山は小学生の男の子・恵一と出会う。恵一は心優しき力持ちの桐山に憧れて、弟子入りしたいと志願する。

すると、桐山は1つ条件を出す。それは昔桐山がやっていたトレーニング、自転車をベンチプレスのように上げ下げ出来るようになること。それが出来たら弟子にすると約束する。

それから恵一は弟子入りを目指し、毎日トレーニングに励んだ。

そして1年後。ムキムキに鍛えた恵一は再び桐山の元へと行く。あまりにも鍛えすぎていることに驚く桐山に、恵一は簡単に自転車を持ち上げたかと思うと、そのまま木の上に自転車を放り投げた。

そう、この少年こそ、後の獣神サンダーライガーだったのだ!(嘘です)

 

<解説>

記念すべき初回。みんな緊張しているのが伝わってきましたね。

重岡くんの王道なラブストーリーに、照史くんのギャグストーリー。アイドルらしさと関西ノリというWESTが持つ大きな魅力2部分をうまく見せれた回ではないでしょうか。

あと、照史くんの「のちの」は、このあと続いていきますwww

 

 

第2回 小瀧VS神山(勝者:小瀧

 

小瀧お題写真「ギャルがトランペットを見ながら泣いている」

望とヒロミは幼馴染。高校では同じ吹奏楽部に所属し、共にトランペットを担当している。望の実家が楽器屋ということもあり、2人の仲はとても良かった。

そんなある日、ヒロミの父親が務めていた会社が倒産、同時に父親が蒸発。それが原因でヒロミはグレてしまう。大事にしていたトランペットもゴミ置き場に捨てられていた。

そんな彼女に、望は必死に「部活来いよ」と誘うも、無視され続ける。

だが、その願いむなしく、望は交通事故に遭い、亡くなる。

亡くなったことを知ったヒロミは慌てて望の実家の楽器屋に駆けつける。

その店先に「ヒロミが予約済み」と書かれたプレートのついた、捨てたはずの自分のトランペットが飾られていた。

ヒロミは最後の最後まで自分のことを心配し、戻ってくることを信じてくれていた望の気持ちを知り、泣き崩れる。

 

神山お題写真「自転車のサドルにブロッコリーが刺さっている」

妄想交番に勤務する神山巡査はパトロールの途中、自転車のサドルを抜き取り、ブロッコリーに差し変える少年を見つけて捕まえる。

「なんであんなことしたんや?」と追及しても少年・ケンは黙ってなにも答えない。

そこへ駆けつけたケンの父親。ケンを男手一つで育てているケンの父親の職は、ブロッコリー農家。ブロッコリーが思うように売れず、細々と毎日暮らしているという。

「お父ちゃんのブロッコリーは日本一や。それなのになんで売れへんのや」

と憤っていたケン。

「なんでこいつがサドルを盗み、ブロッコリーを指すようなことしたのか……。償いはさせます」

そう言ってケンの父親は神山巡査に頭を下げる。

神山巡査は、

「今回のことは罪に問わない」

と笑顔を浮かべる。

「この子はお父さんの作るブロッコリーを日本一やと思ってる。でも売れない。だから彼は考えたんです。なんとかして食べてもらう方法を。サドルをブロッコリーに変えれば食べてもらえると思ったんでしょう。せやろ? ケン坊」

そうケンに問うと、

「違うわい!」

眉間に皺をよせて怒りはじめる。

「父ちゃんの日本一座り心地がええんや!」

と。すると、偶然出前を届けにやってきたカツ丼屋さんの自転車のサドルが彼が差し変えたブロッコリーだったのだ。

「試しに座ってみたら座り心地がよかった」

と喜んでいるではないか。ケンはそれを聞き「よかった」と喜ぶが、父親は「俺のブロッコリーは座るもんとちゃう」とうなだれるのであった。

 

<解説>

のんちゃんの学生服に、神ちゃんの警察官姿。2回目にして、コスプレ祭り。ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!

のんちゃんの走り方について「手をもっとふれ」などなどご指摘が飛び、笑いが起きました。

その後、のんちゃんは走るシーンが必ず入るようになるんですよねww

 

 

第3回 藤井VS濵田(勝者:藤井

 

藤井お題写真「車の中に4人のぽっちゃりさん」

2030年夏。地球の平均気温は40℃に到達。これ以上の温暖化を止めることが出来ると期待されている「モー草」の研究をしているウエスト科学研究員・藤井。

そんな藤井を軽自動車の中から見つめているぽっちゃり4人組。

どこへ行っても、気がつけば彼らがそばにいる。声もかけず、ただ藤井を見ているだけ。

「あいつらはいったい何者なんや?」

と不思議に思っていた。

そんな中、ついに藤井はモー草の開発に成功する。

完成したばかりのモー草を手に、外へ出かけた藤井の目の前に1人の人物が立ちふさがる。

その人物は、藤井がよく通っていたかき氷屋さんの店主のおじさんだった。

「温暖化を止められたら私のカキ氷の売り上げがなくなるじゃないですか!」

店主は藤井の薬を奪おうと襲いかかる。

その時、あのぽっちゃり4人組が車から出てきた。

彼らの正体は、藤井を守るため見守っていたヒーロー戦隊「メタボ戦隊 ぽちゃ4(フォー)」。

温暖化に悩むぽちゃ4は、暑さを解消してくれるモー草を守るため、開発者の藤井を見守っていたのだ。

ぽちゃ4の活躍のおかげで、店主からモー草も藤井も助かることが出来た。

 

濵田お題写真「大きい荷物を背負ったおばあさん」

大人気アイドル濵田が外へ出ると、大きな荷物を背負っていたおばあさんが階段を登ろうとしてた。あまりにも重そうだったので、濵田が代わりに持ってあげることに。

その時、おばあさんに一本の電話がかかってくる。

「いま10億……、いま10億いるんかいな。一番ええ株、買うといてや。金の心配はない……」

聞こえた内容に驚きながら、濵田はおばあさんの後ろをついていく。

そして、その途中にまた電話が。

「したい……。何べん言わすんじゃ、したい」

というおばあさんの台詞に、濵田は「死体」だと脳内で変換。今濵田が背負っている荷物の中身は死体なのでは?と考え始める。

その上、

「ほる」

と言い出し、「死体をほる(関西弁に変換すると「死体を捨てる」)」のだと思う濵田。

とどめをさすように、濵田をちらりと見ながら、

「これはじいさんじゃ」

その一言に濵田は気を失って倒れてしまう。

目を覚まし、おばあさんに真相を訊いてみると、

「いま10億いる」は「いま中央区にいる」の間違いで、

「友達のヨネさんが『いま中央区にいる』と言うから、一番ええ蕪(カブ)買うといてと言うたんです」

「でも、『死体 死体』って言うてましたよ?」

「ヨネさんの家の畑で芋がでけたから、芋掘りに来るかって言うから『(芋掘り)したい!したい!(芋を)掘る!掘る!』って言いましてん」

と、おばあさんは友達に蕪を買ってほしいというお願いと、芋掘りのお誘いに返事をしていただけだったのだ。

最後に、

「これは爺さんじゃって……」

の意味を訊くと、おばあさんの身体の調子を心配してくれたヨネさんに

「大丈夫、高齢者(年寄り)は薬持参やって言いましてん」

とこれもまた返事だったのだ。

「なんやぁ。じゃあこれ(荷物)は爺さんじゃないって事ですね」

胸をなでおろす濵田に、おばあさんは

「いや、爺さんや」

「えっ?!」

おばあさんが風呂敷を開くと、仏壇が。先月亡くなったおじいさんの仏壇を、野球が好きだったおじいさんのために、河川敷の野球場のあるところまで連れて来たかったという。

 

こうして今日も濵ちゃんは勘違いでお騒がせさせたのでした。

 

<解説>

流星くんが研究者役で難しい単語をわらわら言うてた訳ですが、不思議な感じやったwww流星くんって不良役多いから、スーツ姿新鮮やった。

濵ちゃんのは、濵ちゃんならありえそうなネタというか、妄想VTRやのにリアルな濵ちゃんのええとこが滲み出てる。

 

 

第4回 重岡VS桐山(勝者:重岡

 

桐山お題写真「美男美女バンドに1人ブサイク」

照史をはじめとする仲良し男女4人組は高校の思い出づくりにバンドを組み、文化祭で演奏することを決める。

文化祭ライブが大成功し、そのままメジャーデビューするも、パッとしない。

その理由が、作曲を担当している、たけしがブサイクすぎるからじゃないか?という結論に至った照史たちはたけしを脱退してもらおうと計画する。

しかし、たけしが陰でレコード会社から解雇させられそうになってる照史たちを守っていてくれたことを知り、前言撤回し、4人で続けていくことを誓う。だが、このままだとやっぱり売れないと思い、たけしを強制的にイメチェンすることに。

思考錯誤の結果、たけしにピエロのお面をつけさせて、赤いアフロのズラを被らせて……そう、彼は世界の獣神サンダーライガーだったのだ!(これも嘘です)

 

重岡お題写真「アスファルトから大根が生えている」

アイドルを辞め、駐車場の一角でアスファルト大根を作っている重岡さんにインタビュー。

そのアスファルト大根は、見た目は大根、味は肉という不思議な大根。

アスファルトのアスって、明日って書いてアスって読むと思うねん。明日前向きに、明日も頑張っていこうぜみたいな感じかな」

と話す重岡さん。

インタビュアーが、

「じゃあ、ファルトは?」

と尋ねると、笑いながら次のように回答してくださった。

「ファイト。明日ファイト!」

 

農業家・重岡大毅の挑戦はこれからも歴史を揺るがすだろう。

 

<解説>

カオス回でしたwww

照史くんのは「のちの」シリーズで「SEKAI NO OW○RI」だろう?と思わせといて、こうきましたよ……。

照史くんはなんとなく「今回もネタぶっこんでくるかなぁ?」と予想できてたけど、重岡くんまでギャグでくるとはwwwというか、あらすじさえ書けない重岡ワールド妄想VTR!!なんて書けばいいんや!?これでも私頑張って書きだしたと思うよ?!

 

 

第5回 藤井VS神山(勝者:藤井

 

藤井お題写真「ウエディングドレス姿の女性が猛ダッシュ」

結婚詐欺師の流星は今日も仲間とともに、女性を騙して結婚式をし、お祝儀をゲットできたと思っていた。

だが、流星が結婚しようとしていた女性……実は潜入捜査官だったのだ。

驚異の身体能力を使って逃げる流星を、女性刑事は追いかけ続ける。

そして、流星をプールに追いつめ無事に逮捕したのだった。

 

神山お題写真「美容院の前で力士がたたずんでいる」

智洋は美容師見習い。彼が店で働いている様子を、力士の霊が見つめていた――。

ある日、母親が金融屋に絡まれているところに出くわす。

智洋は相撲を取り、金融屋を追い返す。

そのあと、母親に最近自分の身に起こった出来事、力士の霊のことを話すと、

「それはあなたのお父さんや」

と告げられる。あのお相撲さんの霊は小さい頃に亡くなった智洋の父親で、智洋の成長を一目見たくて現世にやってきていたのだ。

智洋は自分の勤める美容室で、最初で最後のお父さんとの交流、お父さんの髪を切ってあげる。すると、満足したお父さんは成仏していった。

 

<解説>

流星君のVTR、めっちゃ凝ってました。突然消えたりとか、ありえへん高さに飛び乗るとか。

ただ、数か月前に、重岡くんと照史くんがゲストで出た特番(タイトル忘れた)で2人がこんなんやってたなぁって……。言ったらアカンけど「あっ、これ!」ってなったww

神ちゃんは今回も感動系で勝負。普通にドラマでありそうな、しっかりとした内容だったなぁと思います。「この回、神ちゃんの勝ちやろう」思って見てたら、ゲストの小沢さんと目があった流星くんが勝利というwww

 

 

第6回 小瀧VS桐山(勝者:桐山

 

小瀧お題写真「マラソンのスタート地点に着ぐるみがいる」

精神的なことから足が動かない少年・こうたは長期入院を迫られていた。そんなこうたを励まし、リハビリしてもらうため、母親は「マラソン界のプリンス」こと小瀧望選手を呼ぶ。しかし、こうたは、

「僕のきもちなんてわかんないだろ!帰れ!」

そう言ってふとんの中へ潜り込んでしまう。

こうたを勇気付けるために望は彼の大好きなキャラクター・パンダマンウエストの着ぐるみを着てマラソン大会に出場し、そのテレビ中継をこうたが観ている。

慣れない着ぐるみでのマラソンで、望は足をくじいて転倒。頭部が取れ、正体がこうたにもバレてしまう。

それでも足を引きずりながら望は走り続ける。

ゴール付近で、車いすに乗ったこうたがやってくる。

倒れそうな望を支えるため、こうたは車いすから立ち上がり、彼に肩を貸す。

「僕もこれから小瀧選手みたいにがんばるよ」

望が着ぐるみをきて必死に走った姿は、少年に再び歩く勇気と希望を与えたのだ。

 

桐山お題写真「少年が亀を棒でツンツンしている」

街を仕切っている照史組組長の照史。彼の日課は、街をパトロールし、悪いことをするやつを注意している。

ある日、少年が亀を棒でツンツンとつっつきいじめているのを目撃。注意し、その日は帰ったものの、また数日後そこを通りかかるとまた少年が亀をつついていた。

照史は上半身裸になり威嚇する。すると、少年は照史の乳首に棒でツンツンしはじめる。

「乳首すなぁ……すなぁ……」

照史は棒を手で払うも、少年はしつこく乳首に棒を当てにくる。それを何度も何度も繰り返す……。

そう、彼らは後のすっちー&吉田だったのだ!(もちろん嘘)

 

<解説>

のんちゃん、マラソンランナー役ですwwww走り方www走るだけで笑いが起きてましたね。

照史くんのんは、吉本新喜劇内で、すっちーさんと吉田さんがやるネタなんですが、関西圏以外の人通じてますか!?www関西ではかなり有名なのですが、もうこれって全国区ネタなのかな?wwwまぁ、この番組は関西ローカルやったから無問題!!

 

 

第7回 神山VS桐山濵田藤井(勝者:神山

 

神山お題写真「落ちたレモンを拾って出会った男女」

1人の女性がこけるところから物語は始まる。袋に入っていたレモンが床に散らばり、拾っていると、通りすがりの男性・神山が一緒に拾ってくれた。イケメンの神山に彼女は一目惚れする。

数日後、またエレベーターの中で神山に遭遇する。喜びもつかの間、エレベーターのドアが開くと神山はそこで待ちかまえていた男女に捕まる。

男の方がこう言う。

「ずっと彼女のあとをつけていただろう」

実は神山は前科5犯のストーカー常習犯。男女はそんな神山をマークしている刑事2人組だったのだ。

「今度からはちゃんと恋愛します」

と釈放されては、また偶然を装い、あらゆる女性にストーカー行為を続ける。

今回も警察から釈放され、家に帰る神山。

その部屋には先ほど取り調べの場にいた警察官の女性の写真がびっしりと貼られている。

「今日はいっぱい話せたね」

神山は写真を眺めてつぶやき、向かいのマンションを見る。女性刑事が住んでいる部屋が丸見えだった。

彼が罪を繰り返す本当の理由、それは女性刑事に会いたいから。そのためにストーカー行為を繰り返し、わざと逮捕されていたのだ……。

 

桐山・濵田・藤井お題写真「卒業アルバムのクラス写真に欠席者がいっぱい」

おとなしい性格で今まで友達ができたことのない高校3年生・桐山は、いつもクラスメイトの藤井を中心にいじめられていた。

そんなある日、桐山は宇宙人(濵田)と出会う。

宇宙人は心のきれいな人にしか見えない存在で、自分の姿を見えている人を見つけた宇宙人は桐山の初めての友達となる。

クラスに戻ると、藤井が「遅い」と怒っていた。いつものように殴られそうになった桐山を宇宙人がかばう。桐山が「なぜかばったの?」と聞くと、宇宙人は笑顔でこう答えた。

「だって友達やろ?困ってるときに助ける、それがホンマの友達やろ」

と。

それから桐山と宇宙人は毎日一緒に過ごし、楽しい日々を送っていた。

卒業アルバム用のクラス写真撮影前日。

藤井から「明日学校に来んな。お前と写真に写りたくないねん」と言われる桐山。

「宇宙人、俺、あいつら見返したい」

とぼそりとつぶやいた言葉を宇宙人は聞き逃さなかった。

宇宙人は不思議な力を持っていて、桐山をいじめている人々を消していった。

翌日、半分以上欠席者のクラス写真ができあがる。

その力にあじをしめた桐山は自分の気に入らない人を次々に宇宙人に消すよう命令する。

そして心が汚くなっていった桐山は、ある日ついに宇宙人が見えなくなった。ようやく事の重大さに気づき、泣き崩れる。

宇宙人がいなくなり、また一人になった桐山。

道を歩いていると、藤井がヤクザ風の男たちに絡まれ殴られている。

「困っているときに助ける。それがホンマの友達やろ?」

という宇宙人の言葉を思いだし、桐山は藤井を助けに行く。それがきっかけで二人は友達になる。宇宙人はその姿を遠くから見守っていた。

 

<解説>

この回……どっちもよかった!!

神ちゃんのストーカー役超絶かっこよかったし、なによりこわかった!神ちゃんの演技の高さを見せつけた一本でした。

三人共同作品は、濵ちゃんが宇宙人役でwww登場時から爆笑でしたwwwでも、触覚にドーナツつけたり、友達思いで、濵ちゃん本人同様にすごく愛おしいキャラだったなぁ。照史くんが良い子から悪い子に移りゆく演技も最高によかった。流星くんはドラマでもよく演じているヤンキー役で、しっくりきてた。なんで流星くんはあんなにもヤンキー役ハマってまうん?(簡単に言うと流星くんの不良役、流星くん本人とのギャップあって好き)

 

 

第8回 重岡VS濵田(勝者:重岡

 

重岡お題写真「ビルの屋上で佇む女性」

OLの美月が失恋を苦に自殺しようと屋上で佇んでいると、

「こんなとこから落ちたら絶対痛いですよ」

と、警備員の重岡が声をかける。

「ここって飛び降り自殺の名所だってこと知ってますか?」

重岡はここで働きだしてから3人の自殺者を見てきたという。

1人は受験に失敗した男子高校生。2人目は夫の浮気と借金に耐えきれなくなった四十代くらいの女性。そして、3人目は

「あなたみたいな若い女性、女子大学生でした」

彼氏との別れから自殺を決意した女性を、重岡が発見し止めたのだった。

その事例を聞いた美月は、冷静になり心がすっきりとした。

「その時の女性は警備員さんが止めたから飛び降りなかったんですね」

という彼女に重岡は後ろを向き、静かに言う。

「その女性は、ね」

そして重岡の首がぐるりと反対に回り彼女を見つめる。

重岡は昔、自殺しようとした女性を助けようとしたときにあやまって転落死した成仏できずここに住む幽霊だったのだ。

 

濵田お題写真「病院で医者がこそこそ話をしている」

深刻な様子で話し込む医者と看護士。その様子をみたオネェのタカコママは不安がるのだった。

時間はさかのぼり、数日前タカコママは最近体調が悪かった。偏食ぎみでニンジンばかり食べて、体が疲れやすい。

心配した同僚が病院に行くよう勧め、タカコママは病院にきたのだ。簡単な検査で終わると思っていたのだが、どんどん検査が増え、結果強制入院をさせられてしまう。

診察室に呼ばれたタカコママが医者から告げられた原因。それは

「あなたは一見すると人間だが、骨格が馬だ」

タカコママは馬と人間のハーフ、人類初の馬人間だったのだ!

 

<解説>

重岡くんの最初は若干笑かしにかかってきてたのに、まさか後半ホラー色満載で来るとは。特殊メイクでゾンビになった重岡くんこわかったぁ!これ放送してるの夜中やし、毎週この番組中にホラー映画?のめちゃくそビビらすCMやっとったもんやから、「もうーーー!!(涙目)」ってなってましたwww でも警備員姿で6人の子供おる設定の重岡くん最高……!!トキメキフルバースト!!

濵ちゃんは、宇宙人に引き続きオネェ役wwwめっちゃ似合ってたけど!筋肉めっちゃすごすぎなんですけど!(しかもめっちゃ綺麗なのですよね、これが……)どんだけ~!

 

 

第9回 小瀧VS濵田(勝者:濵田

 

小瀧お題写真「男のマネキンが女物の服を着ている」

マネキンはある日、神様のちょっとしたイタズラで一日だけ人間になる魔法をかけられました。

人間になったマネキンは嬉しくて街に出て道を歩いていると、一人の女性と出会いました。彼女の名前は、優。就職活動中の女性でした。

優は水着一枚しか着ていない彼を可哀想に思い、服を買って着せてあげました。そのあと、カフェでお茶をし、プリクラを撮ったり、いろんなところへ連れていってあげました。

しだいに、マネキンの心に淡い恋心も生まれていきました。

数時間後、突然、雨がふり出し、マネキンは優の家へ。びしょぬれになったマネキンに優は自分が初めてデザインし作った服を着せてあげました。優はファッションデザイナーを目指していたが諦めたことをマネキンに話しました。マネキンは「夢を諦めないで」と勇気づけようとしますが、優は下を向いてしまいます。

ふと時計を見ると、タイムリミットの0時が迫っていることに気がついたマネキンは優の家を飛び出し、自分がいたお店に戻りました。優は飛び出した彼を追いかけるも、マネキンに戻った彼に気づくことはありませんでした。

優はその後ファッションデザイナーの道を歩み始めました。神様がマネキンを人間にしたのは、優に彼との一日を通じて夢を叶える勇気を与えるためだったのです。

 

濵田お題写真「結婚式場で新郎新婦が倒れている」

1時間後に美樹と結婚予定の崇裕。しかし崇裕には秘密があった。それは美樹の妹と浮気していたのだ。妹は崇裕のことを諦めきれず、

「私たちがつきあってたことお姉ちゃんに言うてくる」

と結婚を流すため、走っていく。

「まずい」

と思った崇裕は彼女を止めるべく走っていると、美樹とぶつかり階段から転げ落ちてしまう。

すると、ぶつかった衝撃で美樹と魂が入れ替わってしまった。

どうしようと部屋(入れ替わっているので新婦の部屋)で一人焦っていると、妹がやってきて「崇裕さんと付き合ってたこと」「今でも好きだ」ということを報告される。美樹の体にいる崇裕は「ラッキー」と思い、妹に「あなたは今マリッジブルーなのよ」「式が終わってからいろいろ考えましょう」と諭し、妹を説得。

納得した妹は「さっき崇裕さんにひどいこと言うたから謝ってくる」と部屋を出ていってしまう。すると入れ替わりで崇裕の体に入ったままの美樹がやってくる。

妹が引き返してきて、「あのこと話すのやめるね」と一言行って再び部屋を出ていく。

それを聞いた美樹は「何の話? 妹何話したの? 何か隠してる?」と崇裕に詰め寄った際に再び2人はぶつかってしまう。

崇裕が目を開けると、階段下にいた。目を開けると、自分の体に意識が戻っている。

「やった!戻った!」

と喜ぶ崇裕。

「はぁ?」

と顔をしかめる美樹。

不思議に思った崇裕は時計を見ると、入れ替わった時の時間に戻ってるではないか。

正しくはさきほどのことはすべて夢で、入れ替わってなどいなかったのだ。それはつまり――。

 

<解説>

のんちゃんのVTRに出てくる女性、「私たちかな?」って思うくらい共感できた。

あんなにかわいい男の子が!水着一枚でいたら!服も買ってあげるし、ケーキ食べさせてあげたいし、プリクラだって撮ってしまうよ!?!?ね!?!!?

もちろん走るシーンもありましたwww「巨乳走り」って言われてて吹いたwww

濵ちゃんのは、入れ替わりということもあり、新郎と新婦両方の濵ちゃんがみれるというおいしいVTRでした。いいないいなー!先週に引き続き濵ちゃんの美しい筋肉が……!ありがたや。

 

 

最終回 藤井VS重岡神山小瀧(勝者:藤井

 

藤井お題写真「工事現場でお弁当を渡す女性」

ブラック藤井こと天才心臓外科医・藤井流星は、10年前恋人の恭子を守るため殺人を犯し、医師免許を剥奪された過去を持つ闇医者。

その事件以来顔を見せなかった恭子が藤井の元にやってくる。

恭子は藤井が刑務所に入っている間に、新しい彼氏ができ、その人と結婚することが決まったと話す。しかし、その彼氏は心臓病を煩っていた。その病気を藤井に治してほしいと頼みにきたのだ。

3日後オペが行われ、無事に成功。翌日報酬1000万円をもって恭子がやってくる。藤井は金額を確認するとそのままお金を返す。「結婚祝いだよ」と。

藤井は幸せそうな恭子と元気になって工事現場で働く彼氏を見届け、また新しい患者のもとへと出かけていくのであった。

 

重岡・神山・小瀧お題写真「花に手を合わせて笑っている女性」

土夜組ナンバー1ヒットマン大毅は、愛してはならない一人の女性を愛してしまった。

その女性は、組長・小川の愛人であるひなだった。

ひなから「逃げよう」と持ちかけられ承諾した大毅だったが、なぜかそのことが小川にばれてしまう。怒った小川は大毅の暗殺をたくらむ。

小川は西海岸最強のヒットマン2組を呼んでくる。

1人は、バルーンアートで敵を操り瞬殺するバルーン神山。

もう1人は、走りながら目にも留まらぬ速さで猛毒の塗られたナイフを投げるナイフランナー小瀧。

2人は大毅を殺そうとするも、持ち前の明るさで相手の懐に飛び込み、隙を見て急所を一撃入れる、別名「とにかく明るい大毅」の名を持つ大毅の前に倒れる。

その後、2発の銃声が組の中に響いた。

1発は大毅が隠し持っていた銃で小川を殺した音。

そしてもう1つは……。

 

翌日、道端に大毅の写真と花を置き、笑顔で拝むひな。

昨日のもう1発の銃声は大毅が撃たれた音だったのだ。

ひなと一緒にいる男性、その正体は土夜組の末端組員・林であった。

そう、これは組を乗っ取るため2人が仕組んだ計画だったのだ。

 

<解説>

流星くんかっこよすぎかよ……!ピノコのいないブラック・ジャッ○。黒ずくめの衣装でもばっちり似合う流星くん素敵……。

3人の方は、作品中に、神ちゃんが照史くんに飲み物おごった時に言ったという「メンバーやろ」という一言、走り方がおもろいと散々話題になりまくったのんちゃんの走る姿とか、妄想VTRに何度かご出演されたお笑いコンビのギャロップ・林さんも登場して、まさにドヨルの集大成とも言える一本でした。

 

という感じで全10回を振り返りました。

観れんかった人には「へぇーこんなんやったんや」、観た人は「あー、こんなんやったわぁ」なんて思ってもらえたでしょうか。

 

で、あらすじを書きながら個人的MVM決めました。

悩みに悩んだ結果……

第9回放送、のんちゃんの「男のマネキンが女物の服を着ている」

に決定しました。

理由は、「ザ・妄想」でよかったなぁと思ったから。

それに、女の子目線でもあるんですよね。

もし道歩いてて、困ってる男の子(しかもイケメン)がいたら……どうする?

いろいろ知らんみたいやし、遊びに連れて行ってあげたらどうなるんやろーみたいな。

そして、のんちゃんと擬似デートしている感覚も味わえる。

一つで二つも三つも美味しく楽しめた一本だったなぁ。

恋愛妄想の部分だと、第1回放送の重岡くんのとかなり悩みました。あれも女の子の目線やし、重岡くんと擬似デートしてる気分になったもんなー。

それでも、のんちゃんを選んだのは、「夢を諦めないで」って勇気づけるシーン、そのあとのお互い「さよなら」と言えずに別れるシーンが私の胸にグっとくるものがあって、すごく良かったからこちらに。

 

ギャグ部門は完全に「アスファルト大根」ですww

普段から何考えてるのかわからない、掴めない重岡くんの一面が壮大に爆発してた!一生語り継いでいきたい……。

 

 

本当、この番組おもしろかった。

だって、いろんなコスプレ見れるし、いろんな役やってくれるし。淳太くんは参加しなかったけど、MCとしてメンバーやゲストさんに話題振り、話をまわす姿やワイプでツッコんでる姿も良かったと思う。

全10回という短い期間で、おもっきし楽しめました。

もともとこの枠で放送と聞いたときから、そないに長いスパンで放送するものではないのだろうなというのは薄々感じていました。(お笑い芸人さんが好きだったころ、この枠のバラエティめちゃくちゃ観てたから)

ずーっと続けてマンネリでおもんなくなるより、おもしろいままで終わるならそれの方がいいよね。うーん、でももうちょいいろいろ見たかったけどさぁ。(複雑)

 

来週10月24日からは放送枠が一つズレて(もしかしたら初回だけ?)新番組「コナモンクエスト」も決まりました。正直「またロケかぁ」感はあるけど(「リトラ」でロケ企画はおなかいっぱいなってる……)、どんな番組になるか楽しみですね。

 

土曜の夜中、みんなでワーキャー楽しく観れてた「ドヨル」。

いつかこういうスタジオでやるような、今度は全員出演で、コントとかやってほしいなぁと思います。