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タワシノート

言いたいことがうまく口で言えないから書くことにした

「キンプリはいいぞ」という一言を信じてキンプリ観てきた話

 昨日、話題のアニメ映画「KING OF PRISM」応援上映verを観てきました。
応援上映とは、「ペンライトオッケー」「声出して応援してオッケー」「コスプレオッケー」という特殊な映画上映会のこと。
購読しているジャニオタブロガーさん、ツイッターでも何回も見かけて気になっていたこの作品。
観れるのなら観ていて損はないと思い、1回参加済みの友達とともに参加することに。

もう大阪では上映回数は夜1回、応援上映回のみだったのですが、平日というのにかなり人が入ってました。

仕事帰り、就活帰りのスーツの方もいれば、キャラクターを印刷して切ってお面にしてつけてる人、コスプレしている人、ペンライト複数持ちの人……。
昔、ももクロのライブビューイングとかに行ったことはあるけど、その時とはまた違う映画館とは思えない異空間だった。時空ゆがんだかな?

そして、予告が流れはじめ、「まだ本編まではゆっくりと」と思っていると、周りは早くも戦闘モードへ。
そう……応援上映は本編からではない、キンプリと全く関係のない予告からはじまるんだ……!!
衝撃だった。

例えば、「植物図鑑」はペンライトを緑色に変え、主人公の相手役の男性が「僕を拾ってくれませんか」と言うと「いいよー!」、「待たない」という一言で「ヒューーー!」という歓声が上がる。
ONE PIECE」の新作映画の予告では、カジノのコインをイメージして黄色ペンライトを振り、最後に流れる前売り券と来場者特典のお知らせでは「なぁーにぃー?」「欲しいー!」と返答。

どんな映画予告にも対応するという慣れっぷり。通ってる間に予告まで覚えはったんやなと。

そして、予告が終わり、画面にエイベックスのロゴが表示されると、
「エイベックスありがとうー!」
そのあと2社、ロゴが流れ、
タカラトミー(アーツ)ありがとうー!」
タツノコプロありがとうー!」
と、映画を製作してくれたこと、そもそもキンプリを生み出してくれたことに感謝するわけですね。
 
感謝の気持ち……。
胸に手を当て思い出す……。
私はどうだろうか。
DVD再生するたびに大音量で流れる
「ジェイストォオオオオオム!!」
や、
「キラン!ピュュララララ!シャララララ(この辺から音が上がる)ラララライララピラン!!!(ジャニーズエンタテイメントのロゴがどーん)」
レーベルの紹介音(?)に、
「うっせぇーぞ!!ゴラァ!音量勝手に上げてきてんじゃねー!!」
とキレることが多いので感謝の気持ちは忘れたらアカンと思いました。(最近はロゴの時は音量下げて、本編で上げることを覚えたけど)

そうしている間に、「今日もよろしくお願いしまーーーす!」と1人の女性の声。
これ、映画館スタッフではなく、代表のお客さん(たぶん常連のお客さん間で選ばれたのかな?真相はわからない……)の声でして。
みんなで「よろしくお願いしまーーーす!」と挨拶。
<ロゴへの挨拶と会場での挨拶、順番反対だったかも……?すいません>

週替わりの、キャラクターからの一言コーナー。その字幕が表示されるだけで皆様のボルテージは上がる上がる。
映像ではなく、静止画で声が流れます。

「(キャラが謙遜すると)そんなことないよー!」
「(必殺技の練習していると言うと)見せてーー!!!」
「超絶かわいいよー!」
短いコメントだけど、みんなのテンションは頂点へと向かう。

ついに!!
キンプリ、ライブパートの幕が開きました!!

この映画の核となるアイドルグループ「OVER THE RAINBOW」(通称・オバレ)の3人(コウジ・ヒロ・カヅキ)が歌い、踊る。

ライブパートはよく見る光景(ジャニーズの現場等)だったので、「ほうほう」と観てたのですが、途中甘いセリフが次々飛び出します。
「キャーー」「フゥーーー↑↑」お客さんも大盛り上がり。
セリフが甘すぎて「全員ケンティー(もちろんSexyZone 中島 健人くんのこと)かよ」
という率直な感想が心の中で漏れ出てました。

突然ステージ画面から一変、オバレのメンバー+女の子(顔は見えない)が自転車二人乗りしているシーンへ。

二人乗りしながら、胸きゅん行動&セリフの一コマが流れるんです。
そして最後の1人・ヒロの番に、かの有名なアフレコセリフ
 
「はい、ソフトクリーム   あーん」

こ、これがーー!!!話題のシーンの一つはこんな序盤だったの?!

このライブを見た主人公(的な位置づけ) の男の子・シンは感動し、彼自身も目指す……。
拍手に包まれる劇場内。
そうして物語がスタート。

このあと何が起きたのかネタバレしつつをまとめますと、
・ネットで話題になってた「嫌いな食べ物を叫ぶシーン」はマジで存在する。私は「栗ぃい!」って叫んだ。
・「(キャラクターが謝ると)いいよー!」「そうだ!そうだ!」は結構頻繁に叫ぶ一言だった
・応援上映なので、ライバルへのブーイングなどはなく、どっちの味方にもなる。寝返りのしまくる我々。
・ペンライトの色は頻繁に変更する(序盤は特にキャラクター初登場時はその子のイメージカラーにして名前を叫ぶ)
・全裸シーン多い。入浴シーンが2回あるけれども、歌っている時も突然全裸になる
・↑入浴シーンの時に「カメラもっと下!!」っていう声援(?)に壮大に笑ってしまった
・でも、全裸よりも、カヅキVSアレクサンダーのバトルシーンで着る謎の戦闘服の方がめっちゃエロく感じた。なんだあのピチピチの全身タイツ的な戦闘服。推しのキャラや人々全員に着せたい気持ちが溢れた。
・シンの顔がやたらとえっちぃ……。すぐ頰赤くなるね……。
・教会のシーンで白ペンライト2本で十字架作るのびっくりしたww友達と共同作業or2本はいる
・カヅキの必殺技のシーンではみんなで、ペンライトグルグル回すんですが、なんかプリキュアの映画思い出した(実際行ったことはないけど、CMで「入場者特典のペンを使って応援しよう!」って映像観たことある)
・ライバル校のボス・法月氏のムチを触るシーンでは、我々のペンライトはムチと化す。
そのあとの「さもなくば……コロス!!!」というセリフとともに、ペンライト画面に向けるの快感に近い。<個人的にこのシーンがお気に入り>
・オリジナル曲だけかと思いきや、突然のTRF
・敵だと思ったメガネ男子・カケルが次のシーンで味方になってる(スパイ活動してただけっぽい?)のにはびっくり。<ビジュアル的にはカケル推しになりたくなった。もっと知りたい……トゥンク……>
・学園が抱えた借金の額がすごすぎるけど、それをハリウッドへ行くことで全部肩代わりできるコウジのギャラがやべぇ
・なんでラストライブなのに、衣装がギリシャの……走れメロスみたいな格好なの……
銀河鉄道999のような演出でハリウッドへ行く(実際は車で移動している)
・メンバー脱退、無期限活動休止で悲しむお客さんの前に「笑顔にさせてこい」と1人ステージに上げさせられるシン。現実だったら物投げられるよ……やめたげてよ……
・でもこれはアニメだから、暖かく迎え入れられてハッピーなエンドへ。
・「学校へ行こう」の未成年の主張的なシーンは「き、きたーー!」となった。
シンが屋上から、「みんなに言いたいことがありまーす!」というセリフのあと、私たちは「なぁーーにぃーー?」って叫ぶわけですが、幼き頃テレビ見ながら「私の学校にも来ないかな?」「私も『なぁーーにぃーー?』って言ってみたいな」という長年の夢を叶えさせてくれたキンプリありがとうございます……!(感涙)
・まさかの2へ続く(予告みたいなのが流れた)
・ほとんどのキャラが深く掘り下げされてないから、続編大変嬉しさある

上映時間1時間ということもあり、内容が凝縮に凝縮されているため、
「な、なるほどな!!!???」
と思いながら、脳内で処理が追いついてないという状況。
こうして、今ブログ書きながら思い出して整理している……。
それでも内容が追いつかない……何が起きてるのかなかなか把握できない……。

だからこそ言える!
さすが伝説のアニメ「カブトボーグ」を生んだタカラトミーだぜ!!!!!

 

 


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上映終了後は「お疲れさまでした!!!」の挨拶&拍手で締めて、みんな退出。

終わってから「楽しかったねー!」「続き楽しみやねー」と友達と話すくらいだったのですが、帰宅すると「もっかい観たい……声援覚えてもっと盛り上がりたい……」ってなりました。謎の中毒性……。

とにかく、気になる方はまだ上映されている間に是非ご覧になっていただきたい……!DVD&Blu-rayが6月に発売されるけど、
大きい画面で応援しながら見るのとは全然違うと思うんで……!

もっとちゃんと知るためにも、本家プリリズ観たくなった……。