タワシノート

言いたいことがうまく口で言えないから書くことにした

アンディ症候群

みなさんは『トイ・ストーリー』の一番最初のシリーズをご覧になったことがあるだろうか。

知らない方にざっくりとあらすじ。
アンディは、カウボーイ人形ウッディが一番好きなおもちゃでずっとウッディを肌身離さず持ち歩いていた。
ある日プレゼントでもらったロボットのバズ。いろんなギミックを搭載した新型おもちゃのバズにアンディは興奮し、嬉しくて、ウッディよりバズで遊ぶようになる。
ナンバーワンの座を奪われたウッディは寂しさを覚える。

というのが『トイ・ストーリー』冒頭の流れ。

わたしは登場人物3人をこう置き換えてみた。
アンディ…自分・友達
ウッディ…元々の好きだったジャンルや人物
バズ…新しくハマったジャンルや人物

置き換えた上で、私は「新しいジャンルや人を見つけて、元々のジャンル・人よりもそちらに熱が入り始めた状態」を「アンディ症候群」と勝手に名付けた。

自分も経験してるし(ブログを遡っていただくとそれがわかりやすい)、友達がアンディ症候群になったとしても「そういう時期あるし」と思う。

けど、周りがどんどんとバズを手にしていくのを見ると、自分自身がウッディの気持ちになる。
「あんなにみんなで話して笑ってたのに。」
「君のおかげでこのジャンルが好きになったのに」
新しい世界へ飛び立つ友達を見送ってるつもりなのに、特に仲良くしてたとか、その数が多すぎると寂しさがある。
でも、涙ながらでも「元気でな」「ジャンル変わっても仲良くしてね」と手を振ってあげるしかない。


トイ・ストーリー』のエンディングのように、バズとウッディふたつを抱きしめるアンディもいれば(DD)、バズを手にしたまま消えるアンディもいるし(担降り)、また新たなおもちゃを手にしてバズも置いていくアンディもいる(また新たな発見をしたヲタ)。
どのアンディになるかわからない。

アンディ症候群が絶対悪とかそういうわけではない。前述した通り、誰しもなりうる症候群だと言える。

どんだけ「⚪︎⚪︎最高!」「⚪︎⚪︎を永遠に推すからね!」なんて言っててもなるときはなるものだ。
その中でも、一つのジャンルや人だけを追い続ける人が稀にいて、極めるとはああいうことを言うのだなと尊敬している。わたしはなれないタイプだ。


こんなブログを書いたのは、担降り記事を最近たくさん、本当にたくさん見る機会が増えて、逆に担降りを見送る側の記事ってあまり、というか全く見ないなと思ったからです。
滅多なことでフォローや縁は切れないと思ってるし、こちらもジャンルや推しが変わったから切ることは全く考えてないけど、やっぱり「遠くに行っちゃって悲しいな」としみじみと感じてます。WESTはたくさん仲良くしてくださるフォロワーさんや、実際に会って遊ぶお友達も増えたから、余計にたくさんの人が離れていくのを見送るのがつらかったというのが本音。TL見るのがつらくてツイッターを見ない時間が増えたりした。(現在は元気にTL見てる)

みんな新しい世界でも元気でいてください。よかったら時々こちらにも顔を見せてください。もし、なにかあって同じ世界に行ったときはいろいろ教えてください。
そんなことを思う早朝でした。
広告を非表示にする